約 4,461,981 件
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/2457.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「―――アサシン・パライソ、馳せ参じました。 新たなお館様に忠誠を。 真名ならざる忌名にて、失礼。 いかなる罰をも受ける覚悟にてござる」 Synthesis レベルアップ 「ありがたき幸せにござる」 霊基再臨 1 「忍びは、装いを選びませぬ」 2 「に、ござる」 3 「ンフフ……驚いた顔にござるな。忍びであると同時に、拙者は巫女でもあるのです。似合って……おりましょうか……?」 4 「ここまでの霊基を得られようとは……夢にも思いませなんだ。お館様……拙者を側に置いたこと、決して、後悔はさせませぬ……」 Battle 開始 1 「お館様の敵、仕留めまする」 2 「お覚悟を」 スキル 1 「承知」 2 「参るでござる」 コマンドカード 1 「はっ!」 2 「お任せを」 3 「必ずや!」 宝具カード 「参りまする」 アタック 1 「はっ!」 2 「とう!」 3 「せいっ!」 4 「やあぁっ!」 エクストラアタック 1 「覚悟めされよ」 2 「三郎ッ!」 宝具 「呪え……我が血を……祟れ……我が罪を……幾年月を経ようとも、雪げぬものがここにはあろう……宝具断片……! 来たれ、大蛇!」 ダメージ 1 「おのれ貴様ッ」 2 「うッ」 戦闘不能 1 「無念に……ござる……」 2 「死ねば仏か……」 勝利 1 「これぞ、甲賀流……」 2 「さらば……」 My room 会話 1 「参られますか、お館様」 2 「いつでも、お側に」 3 「忍びは主君あってこそのもの。アサシン、なるものとはいささか違うやもしれませぬが……」 好きなこと 「好き嫌いはありませぬ。あ……食べ物の話ではなく……」 嫌いなこと 「戦は、好きになれませぬ……諜報、偵察、暗殺……忍びの務めであれば、なにと思うこともありませんが……戦だけは……どうしても……」 聖杯について 「杯にござるか……はて……?」 絆 Lv.1 「忍びとは、影がごときものにござる。名を隠すことも往々にしてありますが……よもや、お館様と認めたお方にさえ、隠すことになろうとは……」 Lv.2 「もどかしいものでござるな……真名を告げられぬ、というのは……我が身が恨めしい。 お館様、こんな拙者を重用してくださり、感謝の念に堪えませぬ」 Lv.3 「……少しぐらい、真名の手がかりを言ってもよいのではないかと、思うのです……うッ……ですが……叶いませぬ……拙者の霊基が許してくれませぬ……どうかお許しください、お館様」 Lv.4 「無論、情報収集はくのいちの得手とするところにござる。さらには、殿方をたぶらかすのも…… ? ……お館様……いかがされた……?」 Lv.5 「拙者は……忍び……くのいちにござる……ですが、それだけではございませぬ。いつか、全てをお話しいたします。その時までどうか……しばしお待ちくださいませ、お館様……」 イベント開催中 「尋常ならざる様子にござるな。いざ、我らも参りましょうぞ」 誕生日 「なんとめでたき日か…!お館様、何でも御言いつけください。余人には憚られる様な事でも、拙者、応じてみせましょう」 + 真名判明時 Grand summon 召喚 「甲賀上忍、真名を望月千代女。 クラスはアサシン。 ―――どうぞ拙者に、主命をお与えください」 Synthesis レベルアップ 「ありがたき幸せにござる」 霊基再臨 1 「甲賀上忍は装いを選びませぬ」 2 「に、ござる」 3 「お気に召されましたか? これぞ、信濃巫女たる拙者の正装にござる」 4 「ここまでの霊基を得られようとは……夢にも思いませなんだ。お館様……拙者を側に置いたこと、決して、後悔はさせませぬ……」 Battle 開始 1 「お館様の敵、仕留めまする」 2 「お覚悟を」 スキル 1 「承知」 2 「参るでござる」 コマンドカード 1 「はっ!」 2 「お任せを」 3 「必ずや!」 宝具カード 「参りまする」 アタック 1 「はっ!」 2 「とう!」 3 「せいっ!」 4 「やあぁっ!」 エクストラアタック 1 「覚悟めされよ」 2 「三郎ッ!」 宝具 「呪え……我が血を……祟れ……我が罪を……甲賀三郎より幾星霜、雪げぬものがここにはあろう……口寄せ……! 伊吹大明神縁起!」 ダメージ 1 「おのれ貴様ッ」 2 「うッ」 戦闘不能 1 「無念に……ござる……」 2 「おやかた……さま……」 勝利 1 「これぞ、甲賀流……」 2 「ござる♡」 My room 会話 1 「参られますか、お館様」 2 「いつでも、お側に」 3 「忍びは主君あってこそのもの。アサシン、なるものとはいささか違うやもしれませぬが……」 4 「戦国の世に名高き、風魔の棟梁……!そのような御仁もいらっしゃるとは。そして、ぼっちだとは……」(風魔小太郎 所属) 5 「ところで、あの顔、見覚えが……」(亜Ⅲ下総国ストーリー登場サーヴァントのいずれか 所属) 6 「飛び加藤と言えば、あの……。ああ、これは、きちんと話をせねばなるまいな。だ、だが、今ではない……今ではない」(加藤段蔵 所属) 好きなこと 「好き嫌いはありませぬ。あ……食べ物の話ではなく……」 嫌いなこと 「戦は……あまり好きにはなれませぬ……盛時様も……あっ、いえ……なんでもありませぬ。拙者はお館様のしもべ、過去を生きた望月千代女はここにはおりませぬ」 聖杯について 「杯にござるか……はて……?」 絆 Lv.1 「改めて……拙者、甲賀五十三家筆頭、望月家の千代女にございます」 Lv.2 「生前には、信玄公より甲斐信濃の二国、巫女頭領の任を授かりましてございます。要は、信濃巫女の長にござる」 Lv.3 「いかにも……拙者、くのいちにして巫女、にござる。さらにいえば、盛時様を……早くに夫を亡くした、未亡人でもある…… 属性が多い? なんでござる……?」 Lv.4 「無論、情報収集はくのいちの得手とするところにござる。さらには、殿方をたぶらかすのも…… ? ……お館様……いかがされた……?」 Lv.5 「もはや、主君を持つことはあるまいと、瞼を閉じて幾星霜……お館様、どこまでもお供いたします……我が忠節、永劫であるものと思っていただいて構いませぬ」 イベント開催中 「尋常ならざる様子にござるな。いざ、我らも参りましょうぞ」 誕生日 「なんとめでたき日か…!お館様、何でも御言いつけください。余人には憚られる様な事でも、拙者、応じてみせましょう」
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/179.html
アサシン野球軍 ID KUxkb/dQ 葛飾区にて、一軒のホームセンターが燃え盛っていた。 つい先ほどマーラ様の人が脱出したそのホームセンターから 一人の女の影がマーラ様の人とは反対の方角に脱出していた。 「チィ!まさかここまで派手に爆発するとは思わなかったわ!」 ホームセンターで入手した凶器を手に毒吐くのは、煤まみれになっている広いデコが特徴的な普通の女子高生・峰岸あやの。 彼女こそがホームセンターを爆発炎上させた張本人である。 「まあこの爆発ならば、あのクソ緑女も流石に死んd」 「あら、誰が死んだんですか?」 「!?」 もはや炎の塊と化した店の中から、だいぶ焦げた緑髪の宇宙人女子高生・喜緑江美里が姿を現した。 その凍りついた笑みと笑っていない目からは、隠そうともしない殺意が伝わってくる。 「まだ生きてやがったかエイリアン!お前を殺すために店を爆発させたのに…… こうなったらこのシャンプーを直接ケツ穴にぶちこんで地獄に叩き落してやるわ!」 「弱い脇役ほど吠えるとはよく言ったものですね。 情報統合思念体との連絡が途絶えていても、あなた程度を捻り潰すなんてわけもないことです」 「大体あんたが私より目立たないって事実を 素直に認めていればこんなことにならなかったのよ!」 「その言葉はそっくりお返しします。 現実から目を背けるのをやめて少しは自分を客観的に見てみたらどうですか?」 二人の女子高生はすさまじい形相でにらみ合う。 「二人ともやめないか!」 「「!?」」 今にも飛びかからんばかりだった二人の間に、一人の男が割って入った。 「人同士で争うなど、あの怪物の思う壺だ!」 仮面をつけたその男の名はハクオロ。彼もまた主催者を打倒する仲間と武器を探してホームセンターを訪れていた一人だった。 「私たちがするべきことは、皆で力を合わせてあの神を名乗る怪物を倒すことだ! その為には人同士で争うなど……」 「おい、一旦休戦して先にこいつから殺すか」 「奇遇ですね。私もそう思っていました」 「えっ」 いつの間にか女子高生たちのターゲットはハクオロへと変更されていた。 思わずたじろぐハクオロ。その緊迫した彼らの中を 「邪魔だ!どけ!」 全身ガラス製の男が駆け抜けていった。 (えっ、なに今の透明なハゲ?) 彼らがそう思った刹那 「こらー!待ちなさーい!」 薄茶ロングヘアの女子高生が運転するボブスレーが三人の体を轢き潰した。 ◇ 轢死者が出ても、クリスタルボーイと南春香(&板東さん)の命がけの追いかけっこは続いていた。 (ひ、人を轢いたのに平気で追ってきやがる! このクレイジーっぷり、やっぱり一般人じゃない!殺し屋だ!) 追いつかれたら殺られる、とクリスタルボーイは全力で走り続ける。 「妹たちの居場所を教えるまで絶対に逃がさないわよー!」 「お嬢さん、スピードの出しすぎは気をつけんといかんよ」 ちなみに今ボブスレーを運転している春香は極度の興奮状態のため 同乗している板東さんは支給されていた固ゆで卵を食べるのに気をとられていたため 人を撥ねたことに気がついていない。 「答えなさい!カナとチアキをどこへやったの!」 「そんなこと俺が知るか!」 対話にならない問答を続けながら、デッドチェイスは延々と続いていった。 (数十分後) 「い、いつまで追いかけてくるつもりなんだ!?」 「本当に、いつまで逃げ続けるつもりなの!?」 すでに日は傾き、時刻は夕方に近づいている。 ボーイとボブスレーはあれからあちこちを滅茶苦茶に走り回り、ついには葛飾区を飛び出していた。 しかしサイボーグであるボーイは疲れ知らずのため、これほどの時間が経過しても追跡劇は終わる気配を見せない。 「これじゃ埒が明かないわ!板東さん、ちょっとそれ貸して」 「ん? ゆで卵をどうする気なんや」 春香は板東さんが食べようとしていたゆで卵を奪い 「いい加減に……止まりなさぁぁぁい!」 「ああ!食べ物を粗末にしたらあかんて!」 クリスタルボーイの頭部めがけて思いっきり投げつけた。 「うおっ!」 ゆで卵が自分めがけて飛んでくることを察知したボーイは、反射的に鉤爪でゆで卵を打ち払った。 ハンドボールの要領で打たれたゆで卵は、カキーンという快音とともに空の彼方へと消えていった。 「!!」 ボーイのスイングを見て、今まで暢気にゆで卵を食べていた板東さんの顔が変わる。 (この男……出来る!) 「追いかけっこは終わりよ!妹を返して!」 「だから知らん!俺は知らん!絶対に知らん!」 ボーイは完全に追い詰められていた。 ゆで卵を振り払った際に走りを止めたため、アトミック・ガール(南春香)の核自爆攻撃の間合いに囚われてしまったのだ。 「これ以上白を切り通す気なら、この場で核爆弾を爆発させるわよ!」 「ぐっ……こうなったら一か八かだ。爆発する前にお前の息の根を止めてやる!」 ボーイにミサイルを向ける春香と、春香に鉤爪を構えるボーイ。 「ちょっと待ったあ!!」 その間に、板東さんが割り込んだ。 「板東さん!?」 「お嬢さん、ちょっと待ってくれ。 おい君、名前を教えてくれんか」 「名前? クリスタルボーイだが……」 クリスタルボーイは身構える。相手は核爆発に耐えられる殺し屋アトミック・ガールのボスと思しき殺し屋バンドー・サンである。 (クソッ、ボス自らが俺を始末するつもりか!) 息を詰めてジリジリと後退するボーイに、バンドー・サンは尋ねた。 「クリスタルボーイ君、野球やらんか?」 「は?」 (野球……だと……) 目の前の男が何を言ってるのかわからず、ボーイは混乱する。 (野球、あの玉遊びの野球か? 何故今そんな話……待てよ) その時、クリボーに再び電流走る!! (野球……これは何かの符牒だ。 それも主催者に聞かれてはならない類の!) 主催者が、恐らく首輪にだろうが、盗聴器を仕掛けていることはボーイも推測していた。 参加者を管理するならばそれくらいのことはやるだろう。 (バンドー・サンもその事にすでに気づき、 主催に気取られぬように『野球』という言葉を使っているんだ。それならその意味は……) 「……一つ聞かせてくれ。俺に『野球』をさせて、一体どうするつもりなんだ?」 「うん、それはな」 板東さんは自信満々な顔で言い切る。 「僕たち参加者でチームを組んで、主催者に野球勝負を挑むんや!」 その時、クリボーに超高圧電流走る!!! (は、はっきりわかったぞ。この男の考えていることが! 『野球』とは即ち『暗殺』!つまりこの男…… 主 催 者 を 暗 殺 す る 気 だ !! この場にいる全ての殺し屋を集めて、あの邪神を葬り去る気だ!) クリスタルボーイは衝撃を受けていた。 バンドー・サンの目的は優勝して報酬を得ることではない。主催者を殺してあの邪神の持つ全てを手に入れることなのだ。 それはまさしく神に刃向かう所業! 「相手は神だぞ。勝算はあるのか……?」 「まあ、野球ならあいつにも勝てると思うね」 (暗殺でなら邪神を斃せるだと……な、なんて自信なんだ) ボーイは生身だった時のように、思わず唾を飲みこむ動きをした。 「それで君に野球チームの選手になってほしいんや」 「!!」 「さっきゆで卵をホームランした君のスイングは見事やった! それにボブスレーからこれだけ長時間逃げ回れる体力と脚力も申し分なしや」 成程、一流は一流を知るということか。 宇宙海賊ギルド一の殺し屋である自分とバンドーたちが組めば、邪神の暗殺もあながち夢物語ではない。 そう考えたボーイは、力強く頷いた。 「わかった、ボス・バンドー。あんた達と組もう」 「よっしゃ!これで僕らは今からチームメイトや。 さあ、お嬢さんも、同じチームの仲間なんやから仲良くせんといかんよ」 板東さんに言われて、春香はしぶしぶといった様子で核ミサイルをしまった。 「本当に妹たちのこと知らないんでしょうね?」 「だから知らないと何度も言っているだろう!」 「まあまあ二人とも。さあクリボー君もボブスレーに乗ってくれ。 次の選手を探しに出発するで!できればイチロー君に早く会いたいなあ」 (イーチ・ロゥ? そいつも殺し屋か? ボス・バンドーが会いたいという殺し屋……一体どれほどの腕前なのか……) こうして新たにクリスタルボーイを乗せたボブスレーは、次なる選手を探して街を走り抜けていった。 【江戸川区・公道/1日目・午後】 【クリスタルボーイ@スペースコブラ】 [状態] 健康、ボブスレーに搭乗中 [装備] クリスタルボーイ標準装備 [道具] 基本支給品一式、ティッシュ1箱@現実 [思考] 1 ボス・バンドー(板東英二)とアトミック・ガール(南春香)に協力する 2 首輪だけには注意を払う ※頭部を破壊されない限り、完全には死にません 【南春香@みなみけ】 [状態] 健康、興奮状態、ボブスレーに搭乗中 [装備] 核ミサイル@現実? [道具] 基本支給品一式 [思考] 基本:妹たちを見つけ、ゲームからの脱出 1 危険と判断した参加者は全て排除 2 板東さんと共に行動する 3 クリスタルボーイをまだ信用したわけではない 【板東英二@実在の人物】 [状態〕 健康、ボブスレーに搭乗中 [装備] ボブスレー@現実 [道具] 基本支給品一式、固ゆで卵@現実?、ランダム支給品0~1 [思考] 基本:野球チームを結成し、主催者に野球勝負を挑む 1:イチローを探す 2:選手のクリボー君、マネージャー(南春香(名前知らない))とチームに入ってくれる人を探す 【峰岸あやの@らき☆すた 死亡】 【喜緑江美里@ハルヒシリーズ 死亡】 【ハクオロ@うたわれるもの 死亡】 死因…南春香の操縦するボブスレーに轢かれる。 【野比玉子@ドラえもん 死亡】 死因…クリスタルボーイが打った固ゆで卵が頭に直撃した。 支給品解説 【固ゆで卵@現実?】 ご存知、板東さんの大好物。いくつ支給されたのかは不明。 大変固く茹でられており、クリスタルボーイの鉤爪で殴られても砕けなかった。 しかし板東さんは普通に食べている。 049 不完全な二人 投下順に読む 051 いろいろな人たち 049 不完全な二人 時系列順に読む 051 いろいろな人たち 041 アトミック・ガール(仮称)の恐怖 クリスタルボーイ 067 ただ栄光のためでなく 041 アトミック・ガール(仮称)の恐怖 南春香 067 ただ栄光のためでなく 041 アトミック・ガール(仮称)の恐怖 板東英二 067 ただ栄光のためでなく
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/253.html
Last up date 2011-05-27 14 31 30 (Fri) 武器防具 ウォーリア 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガーディアン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アサシン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガンナー 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 メイジ 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 プリースト 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ダークネス 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 バード 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アクセサリ ネックレス / 指輪 / 編集 その他 食品(食べ物 / 飲み物) / 薬品 / 雑貨 / 生産(工具 / 原料 / レシピ) / クエストアイテム 編集 アイテム>防具>アサシン>腰 + データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/36.html
物資 名称 数 価格 使用可能時期 備考 投げナイフ 5 - 20 75 f 投げて使うナイフで、遠くから敵を仕留められるよう、バランスが工夫してある。敵を倒すのに必要な投げナイフの数は、その敵のランクによって異なる 毒 5 - 15 175 f 遅効性の毒薬は医者から手に入れられる。この毒におかされた者は徐々に正気を失っていき、死亡する。こうして騒ぎを起こせば、近くの番兵の注意をそらすこともできるだろう。また商店クエストをクリアすれば即効性の毒にアップグレードできる。 弾丸 10 175 f この弾丸は、ダ・ヴィンチ特製の銃でしか使えない。発射された弾丸は鎧をも貫通し、どんな敵でも倒す。命中させるにはよく狙いを定めること 煙幕 3 350 f 煙幕を使うと一瞬姿が見えなくなるので、退路を確保することができる 薬 5-15 75 f 嗅ぎ薬は痛覚を麻痺させ、傷の回復を早める。この薬は医者から手に入れられる。負傷したときに備えて、いつも多めに用意しておくと良いだろう パラシュート 5 - 15 200 f 戦闘兵器全攻略 木材と麻布で作られたこのパラシュートは、落下の際に散開することができ、使用者を負傷から守ってくれる。ただし着地は完全でないので、1度使用すると壊れてしまう クロスボウの矢 15-25 175 f クロスボウの太矢は外見は弓の矢に似ているが、より短く重い。レオナルドのクロスボウから放たれた太矢は、重装備の敵兵でさえも殺傷するだけの威力がある
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/69.html
闘技場 対戦 配当修正 制限時間 最大掛金 賞品入れ 傭兵1人 1 1.1 00 10.0 500 f 50 f 傭兵2人 1 1.2 00 20.0 500 f 75 f 傭兵3人 1 1.5 00 25.0 500 f 100 f 傭兵4人 1 1.7 00 35.0 500 f 125 f 傭兵5人 1 2.0 00 40.0 500 f 150 f 戦略キックでガードを崩してパンチを連打パンチ連打中に攻撃してきたらカウンター 全て攻略実績 / トロフィー「熱きこぶしに」取得
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/33.html
アサシン&野咲春花 ◆GsX/Tt1F2. いつもの帰り道。 見慣れた並木通りを、仲の良い女友達と姦しく談義しながら歩く。 蜂蜜色の夕陽が射し込み、鴉がかぁかぁと一日の終わりを告げ始める頃、私は友達と別れ帰途に着く。 当たり前の日常。中学生になってからかれこれおよそ三年間、毎日のように繰り返してきた生活サイクル。 けれど、一人分かれ道へ進み出し、振り返って彼女たちへ手を振り、また明日ねと笑いかける時、私は不意に思うのだ。 ――これは、なに? 既視感という言葉がある。 しかし、私が感じているのはむしろその真逆だった。 未知感。当たり前に過ごしてきた筈の日常が、どういうわけか奇妙に映る。 例えば、今日一緒に日直の仕事をしたおかっぱ頭の大人しい彼女。 あの子は、あんな風に元気いっぱいな笑顔を浮かべる人物だったろうか? もっと卑屈で、暗く、――言ってしまえば、ひどく“人間らしい”人物ではなかったか? 考え出すとキリがない。 もう姿は見えなくなってしまったが、この帰り道を歩いてきた二人だってそうだ。 そも、自分はあの二人といつ出会った? どのような経緯を経て、私達は友達になったんだっけ? カメラの似合う彼。密かに気になる、クラスメイトの優男。 いつもみんなの人気者、クラスの中心にいるスタイリスト志望のあの子。 みんなみんな良い子達で、かけがえのない友人だ。 なのに最近、そんな幸せな世界をどこか冷めた目で見つめている私がいる。 隣の芝生は青く見えるという諺があるけれど、まさにそれ。 今の私には、彼女たちのことが、隣の芝生にしか感じられない。 「……疲れてるのかな」 こめかみに手を当ててため息をつく。 こんなことばかり考えていては気が滅入ってしまう。 私がどう思おうと、彼女たちが大切なクラスメイトで、共に卒業しようと誓い合った友達なことに変わりはない。 もう、一緒に過ごせる時間も長くはないんだから。 おかしな空想は早く忘れて、またいつもどおりの毎日へ戻ろう。 踵を返しながら、私は前向きに頷いた。 ◯ ● 「ただいま」 言った瞬間に、異変に気がついた。 ――――臭い。 玄関の扉を開けた途端、鼻腔を通って嗅覚を埋め尽くす、鉄錆によく似た悪臭。 思わずその場でたたらを踏む。次に、はっとなって靴の数を確認した。 お父さん、お母さん、妹のしょーちゃん。……家族全員、この家の中にいる。 少しだけ逡巡したが、堪え切れずにおっかなびっくり、いつもと違う自宅へ踏み入った。 脳裏を過ったのはガス漏れというワードだった。 果たして家庭で使うようなガスがこんな酷い匂いを持っているのかどうかは分からなかったが、つい最近にも隣町でガス漏れによる死亡事故があったと記憶している。 もしもそうだとしたら一大事だ。悠長に大人を呼んでいては間に合わないかもしれない。 胸の鼓動が早まる。 背筋へぞわぞわと這い上がってくる冷たいものがある。 家族を失うというイメージが脳裏へ浮かび――そこで、私は思わず足を止めた。 「……え」 違う。 ――違う、違う。 頭の中にあるのは、もはやイメージなどではなかった。 冬の夕暮れ、季節に似合わない熱気が煌々と立ち込めている。 大勢の野次馬。誰もが憐れんだ眼差しで燃え盛る自宅を見つめている。 まるで悪い夢。でも、これは紛れもない現実で…… そして、見覚えのある顔をした少年が、“ナニカ”を抱えて炎の中から現れる。 その細腕に抱いたのは、黒く焦げ付いた――私の、いも、うと。 「――ッ、しょーちゃんッ! お母さん、お父さんッ! いるなら返事してッ!!」 違う、空想なんかじゃない。 私は今思い描いた光景を知っている。 悪夢と一蹴してしまいたくなるような、火柱をあげて燃え上がる家を見たことがある。 いつ? どこで? テレビ? ゲーム? それとも映画? 小説? 必死に、浮かんだ恐ろしい想像を払拭するように選択肢を乱立させながら、私は叫んで止めた足を再度進ませた。 返事はない。それどころか、錆の匂いはどんどん濃くなっていく。 「……違う……」 か細い、消え入りそうな声で呟いた。 「ガスなんかじゃ、ない」 この匂いも、私は知っている。 居間の扉を開けた先には、予想通りの惨劇が広がっていた。 最初に目に入ったのは、胸を刺され、首と胴体が離れて死んでいるお父さん。 次に、混乱の余り窓から逃げようとしたのだろうか。 首から下は窓の取っ手へ手を伸ばしたままで、首から上は切断されて床へ転がっている。 その顔は、見間違いようもないお母さんだった。 膝から下の力が一気に抜けてしまった。 そんな私に追い打ちをかけるように、視界の端から変わり果てた矮躯が放り投げられる。 胸を刃物で貫かれ、眠るように安らかな顔で息絶えている少女。 ――私の、たったひとりの妹…… 「違うだろう」 大声をあげて泣き叫ぼうと思った私へ、聞き覚えのない、この家に居るはずのない男の声が投げかけられる。 「“こうじゃねえ”。そうだろう、Master?」 マスター……と私を呼んだその男の右手には、巨大な出刃包丁のような凶器が握られていた。 刃には真新しい血がべっとりとこびり着き、今も耐えることなく血糊の雫を涎のように垂らしている。 わざわざ根拠を探すまでもなく分かる。この男が――私の家族を殺したのだと。 だが、不思議と腹は立たなかった。拍子抜けするほどあっさりと、私はこの惨劇を受け入れている。 常識的に考えて、刃物を持った相手へ丸腰の子供が敵うわけはないけれど、それでも普段通りの“野咲春花”ならば、怒りを抑えられずに家族の仇へ挑みかかるはずだと自分でも思えた。だから、この瞬間をもって、私は真に確信する。 ――ああ。私はやっぱり、“この”野咲春花ではないんだ。 「exactly」 男は、無気味な格好をしていた。 ポンチョ……というのだったか。 そういう衣装に身を包み、大振りの包丁を持った姿は絵に描いたような殺人鬼のそれ。 なのに、やっぱり怖いと感じない。 「何か……知ってるんだね」 「おっと、勘違いするなよ。俺はMaster、お前の過去については何も知らねえ。興味もないさ。だが」 口許がにやりと歪む。 「この街で何が起ころうとしているのかは知っている」 「……教えて」 「No、俺が教えちゃ意味がねえ……それに、お前も知っている筈だ。よぉく思い返してみるんだな、自分の記憶を」 言われた通りに、記憶を遡る。 あれほど充実していたはずの学校生活も、“知って”しまった以上はもう薄ら寒くしか感じない。 そういう偽物の思い出を蹴り飛ばして、辿り着いたのはやはり、あの炎の夜だった。 焼ける、家。 全身に酷い火傷を負い、意識さえ戻らず虫の息で眠り続ける妹。 そして――…… 下卑た声が頭の中で木霊する。 人を人とも思わずに、私の家族を焼き殺した奴ら。 その顔は皮肉にも、さっきまで一緒に帰っていた二人の女子生徒に瓜二つだった。 私はそれを殺す。 一人、二人、三人。 虫でも叩き殺すように淡々と、撲り、撲り、撲り殺す。 一度箍が外れれば後は早かった。 悔やみ、自責しながら、それでも止まらずに私は殺す。 刺し、斬り、射ち殺す。 そして最後は、私も死んだ。 ……多分、これで全部。全てを思い出した私の頭は、氷でも入れられたように冷ややかだった。 「……ごめんなさい。手間を掛けさせちゃったね、アサシン」 「No Problem。物分かりの良いMasterで助かったと喜びたいくらいだぜ」 どうして今まで忘れていたんだろう。 これがこの町の仕組みだとすると、相当に悪趣味だ。反吐が出る。 でも、もう大丈夫。私のやることはちゃんと思い出せた。 私は――――家族を取り戻すために、また、人を殺す。 「それじゃあ、思い出した所で一つ出掛けようじゃねえか」 「……? 敵のマスターを未然に探し出して倒す……ってこと?」 「違えよ」 くつくつと嗤って、人殺しの私が喚んだ人殺しのサーヴァントは、血飛沫で汚れた顔を私へ向け、言った。 「生け簀かねえFakeをぶっ壊しに行くのさ」 ● ◯ 昨晩の夕方から夜に掛けて、特定地域の中学生を対象とした連続殺人事件が発生しました。 被害者はいずれも×××中学校3年×組在籍の生徒であるということです。 未だ消息不明の生徒も少なからずおり、警察は慎重に捜査を続けていく方針です―――― 【クラス】アサシン 【真名】PoH@ソードアート・オンライン 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:A 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 PoHのそれは“悪”に偏っており、彼の悪性へ魅せられ、時に人は狂気の道へと迷い込む。 軍略:B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 ソードスキル:A MMORPG「Sword Art Online」内に存在したスキルシステムを使用することが出来る。 彼の扱うソードスキルは高度なもので、技量は一級の剣豪にも匹敵する 【宝具】 『笑う棺桶(ラフィン・コフィン)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ: #65293; 最大捕捉:1~99 SAO世界にてPoHが統率していた、最凶と称されるPK(プレイヤー・キラー)ギルド「笑う棺桶(ラフィン・コフィン)」のメンバーを召喚する。 呼び出される殺人鬼たちは皆PoHにこそ及ばないものの実力者揃いで、また殺人行為へ毛ほどの躊躇いも覚えない性格破綻者が集っている。彼らは宝具が使用されるなり現れ、己の思うままに殺戮の限りを尽くす。 無論、その全員がソードスキルを扱うことが可能。 『友切包丁(メイトチョッパー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 SAO世界でPoHが使用していた、モンスタードロップのレアアイテム。 ゲーム中でも最強クラスとされる武器で、出刃包丁を巨大化させたような形状をしているのが特徴。 これそのものに特殊な能力は無いが、武器としては非常に優秀な品物である。 【人物背景】 殺人ギルド「ラフィン・コフィン」のリーダーにしてSAOで最も猛威を振るったPK(プレイヤーキラー)。躯で膝上までのポンチョで身を包みフードを目深にかぶっている。美貌と強烈なカリスマ性を持ち、少なくとも三ヵ国語を話すマルチリンガルで張りのある艶やかな美声にやや異質なイントネーションを潜めた話し方をする。 ユーモラスなキャラクターネームと裏腹に、冷酷で狂気的な思考を持った殺人鬼で、デスゲームとなったSAOにおいて「ゲームを愉しみ殺すことはプレイヤーに与えられた権利」という扇動を行い多くの「オレンジプレイヤー(犯罪者プレイヤー)」を誘惑・洗脳して狂的なPKに走らせた。最強クラスの武器の1つだったモンスタードロップの大型ダガー「友切包丁(メイト・チョッパー)」と凄まじい剣技で数多のプレイヤーを斬殺しており、殺戮の前には決め台詞として「イッツ・ショウ・タイム」と宣言する。 「ラフコフ」結成以前の第2層の時点で既にPKを画策していた節がある。 「ラフコフ」討伐戦では姿を現さなかったが、カルマを回復して圏内に潜伏、なおも暗躍を続けていた。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の使い道は手にしてから考える。今は殺し合いを愉しむ 【マスター】 野咲春花@ミスミソウ 【マスターとしての願い】 焼き殺された家族の蘇生 【weapon】 クロスボウ、包丁などオーソドックスな凶器。現地調達。 【能力・技能】 特になし。だが、クラスメイトを殺害した経験があるため殺しに対し無防備ではない。 【人物背景】 心優しい性格をした清楚な美少女。父親の仕事の都合で東京から大津馬村に引越し、大津馬中学校に転校するが、「よそ者」であることからイジメの対象にされる。同級生たちから陰惨なイジメに遭うものの、優しい両親や最愛の妹、クラスの中で唯一味方をしてくれる相場晄の存在によってイジメに耐える事が出来ていた。 しかし、イジメグループによって家族が焼き殺されたことと、その証拠隠滅の為に自殺を強要された際、主導した吉絵が口を滑らせたために全ての真相を知ったことで彼らへの復讐を誓い、関与した者達を次々と惨殺していった。 終盤、「全ての原因が自分にあった」と後悔に苛まれた妙子の心からの謝罪を受けて彼女と和解し、「前を向いて生きていこう」と誓い合って復讐にピリオドを打った。しかし、最終的に想いを寄せていた晄の本性を知り、そこに雪崩れ込んできた流美の襲撃によって致命傷を負わされた際、晄が後生大事に持っていた春香の家族の死体を収めた写真を見てしまった事から全てに絶望。最後の戦いを開始し、これを制した。 作中に直接の描写はないが、復讐を完遂した直後に死亡した模様。 【方針】 アサシンと共に聖杯戦争を勝ち抜き、願いを叶える
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/256.html
Last up date 2011-05-27 14 32 10 (Fri) 武器防具 ウォーリア 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガーディアン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アサシン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガンナー 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 メイジ 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 プリースト 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ダークネス 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 バード 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アクセサリ ネックレス / 指輪 / 編集 その他 食品(食べ物 / 飲み物) / 薬品 / 雑貨 / 生産(工具 / 原料 / レシピ) / クエストアイテム 編集 アイテム>防具>アサシン>靴 + データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/161.html
【キャラクター】 属性:土属性 レアリティ:☆☆☆(レア) 入手手段:シンボル魔界でドロップほか 使用用途:純☆1~3モン娘の進化素材として1体または2体使用 CV:なし 来歴: 美しい女神の銅像。 謎の光を放ち、攻撃を仕掛ける。 全く動かない、謎のモン娘。 関連イベント: 「孔雀娘登場!」…姿は見せてないが、密林魔界で開かれた「精神統一大会」でピクリとも動かず優勝。そもそも動けないはずなのである意味チート。 関連: シルバーシンボル / ゴールドシンボル
https://w.atwiki.jp/charoncell/pages/62.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【真名】:レ・グエン・ビ 【レベル】:45 【アライメント】:秩序/中庸 【性別】:男性 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋力】:E 【耐久】:C 【敏捷】:D 【魔力】:E 【幸運】:E 【宝具】:C+ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ,.. / ...............ヽ . / .′ | 、 、 ...................、 ′| | \ ∨ .................... | | | | | | ................... | | | | | | |∧ |∧ | l ヘ{ | |´⌒ 、 | , | ' | |ヘ{ {ヘ_l ヘ \ } | , / ∧ , | ∧ ァ7℡、.} }/ / / }/ / |ヘ{ .、 ′ノf}〉} , , / / , ' `ヽ| ー ' ./ / / / , ゜ _/ /イ /}/ / イ 、 / / l , /}/ イ | 丶 /' / , | / / |ヘ } .  ̄`i. U / }/ /ヘ{\ | }' 、_l / />- -< |'| /´ \ | // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_ . /|' > ´ニニニニニニニニニ>- 、 , < ´> ´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ.ヽ r< > ´ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ{ニ', ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ○気配遮断:D (C) サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 ただし、宝具を使用しているときはランクがワンランクアップする。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【固有スキル】 ○護国の鬼将:C+ あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を"自らの守る領域"とする。 この領域内の戦闘において、司令官であるレ・グエン・ビは高い戦闘力のボーナスを獲得できる。 また領域内での対軍宝具の行使やその対処、ゲリラ戦などを行う場合にも有利な補正を得る。 自身があらかじめ作っていた領域内で戦う限り、自身のパラメータを全てランクアップさせる。(最大2ランクまで) また、このスキルは陣地作成:D++とカリスマ:Dを所有していると判定される。 ○軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 アンロクの戦いで数倍以上の敵の攻撃から守りきったレ・グエン・ビはかなりの軍略を持っている。 ○戦闘続行:D 瀕死の傷でも長時間の戦闘を可能とする。 首都サイゴンの陥落まで戦いきった証。本来なら高ランクを得てもおかしくないのだが… 徹底抗戦をあきらめ自害したことから、それほど高いものではなくなっている。 ○ゲリラ戦術:D 一定のゲリラ戦術を会得している。 このスキルはジャングルなど密林地帯における地形適応:Dを兼ね備えており ジャングルなどで戦う場合、任意のパラメータを1ランクあげる。 ○アンチ・コミュニスト:C 相手が共産系であれば戦闘時、ボーナスを得る。 【筋力】【耐久】【敏捷】を全てワンランク上昇させる。 生涯ベトナム共和国のために戦った彼は、共産主義者こと防衛戦においては破格の実力を誇る。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○アンロクの英雄(ヒーロ・オブ・アンロク) ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:10000 最大捕捉:50000ほど かつてアンロクの激戦で戦ったものを呼び出す召喚系の宝具。 その中には、ベトナム共和国軍の精鋭であるARVNレンジャー、タスクフォースに加え B-52、AC-119スティンガー、AC-130Eスペクター、AH-1ヘリコプター、A-37などの航空支援も存在し 全部を呼び出すのは不可能なのものの、現代アサシンとしては破格レベルの宝具である。 彼は元のベトナム共和国の中でも勇敢であり、勤勉であり、指揮官として有能だったのだが… アンロクの戦いで戦ったものを呼び出す。(一度で呼べるのは多くても2桁。) この者達は、単独行動及び気配遮断をEランク相当で獲得する。 また一度破壊された場合はしばらく立てば再び再召喚できる。ただし、アメリカ由来のものはレ・グエン・ビの指示には従わない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【触媒】 ベトコンが立てこもっていたとされるトンネルの土 どうやらたけのこはヴォー・グエン・ザップを呼ぼうと思ったらしい。 ……しかし呼び出されたのは南側の将軍であった。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【願い】 ベトナム共和国の復興と最後まで戦い抜くこと。 …サイゴン陥落の事をずっと気にしている所以である。 【性格など】 政・官・軍とあらゆる領域で腐敗していたとされるベトナム共和国の軍人の中ではもっともまともな軍人の1人であり 勇敢であり優れた才能を持っていたとされる。アンロクの戦いで司令官のレ・バン・フンに様々な作戦を提言したのも彼である。 また、責任感や愛国心が非常に強い将官でもあった。 彼がサイゴン陥落時に自害したのも、その責任さゆえの事であり 一般に思われる腐敗し士気の低いベトナム共和国軍人とは一線を画している。 【サーヴァントとして】 基本パラメータはかなり低く、直接戦闘に適しているスキルも殆どないため正面戦闘は論外である。 その本質は宝具を生かした消耗戦であり、戦闘続行や宝具や霊格の低さも相まって継戦能力の高さがウリである。 ……ゆえに基本的に正面戦闘を最終的に強いらされるカロンセルで活かせるサーヴァントではなく 地上の特に聖杯大戦に向いているサーヴァントと言えよう。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛